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平成29年9月

更新日:2017年9月29日

鷲ノ松運動公園新武道場竣工式(9月29日)

 創業100周年の節目に向けて三菱マテリアル(株)直島製錬所が整備を進めてきた福利厚生施設の一環として新しい武道場が完成し、竣工式が執り行われましたので出席してまいりました。
 生協前の坂道を登った左右に、かつては「上の鷲ノ松」と呼んでいた(あくまでも通称だと思いますが)古い木造の社宅がありましたが、老朽化に伴い今はすべて取り壊されて、テニスコート兼フットサルコート2面、弓道場、武道場からなる鷲ノ松運動公園として整備されました。このたび弓道場の隣に完成したのは、剣道や柔道ができるすばらしい武道場です。弓道場に隣接して建てることで、更衣室やシャワー、乾燥室、ホールなどを共用できるように工夫されていて、どちらかで大会が開かれる時は一方を控え室等として利用することも考えられています。今日の竣工式後の所長のお話では、残念ながら現在は柔道部は無くなっていて、剣道部だけが活動されているようですが、柔道部の復活を期待していると言われていました。
 施設はもちろんできたばかりで、いろいろ工夫された本当にすばらしいものでしたが、何と言っても町が所有している武道館や体育館には無い冷暖房が完備されていることに驚きました! ここは社員だけでなく、町民の皆さんにもぜひ使っていただきたいということですので、いつも快適な環境で競技や練習ができるだろうと思います。
 そして、今年の11月3日には、この一帯を使って町の教育文化祭と合同で三菱マテリアル(株)直島製錬所100周年感謝祭が開催されます。当日は飲食物の屋台、縁日形式の娯楽アトラクション、ゲストや町内団体のステージなど、とても盛大に開催されるようです。詳しい内容は、今度の町広報紙10月号に掲載されますので、ぜひご覧になっていただき、多くの皆さんと一緒に製錬所の創業100周年をお祝いできたらと思っています。

豊島産業廃棄物撤去完了式典(9月24日)

 廃棄物対策豊島住民会議の主催で豊島産業廃棄物撤去完了式典が旧豊島中学校体育館で開催され、ご招待をいただきましたので出席してまいりました。豊島は直島から船で20分ほどと近いのですが、何か用事がある時以外はなかなか行く機会がなく、私自身は昨年10月に瀬戸内国際芸術祭を見に行った時以来になりました。直島に住んでいると、高松や宇野にはよく行くのですが、同じ離島の豊島や小豆島へはほとんど行くことがないということで、次期の瀬戸芸が島同士の横の連携を目標の1つとしたことも理解できます。
 会場の旧豊島中学校は、まだ比較的きれいで十分使えそうに見えましたので、三枝土庄町長に事情を聞いてみますと、子どもの人数が減ったので中学校が小学校に移り、小・中学校にしているとのことでした。建物はまだ使えるので、福武財団の福武理事長に何かに活用してもらえないかと相談しているとも言われていました。
 今回の式典は、香川県の主催で7月に直島で開催された式典とは異なり、豊島住民の皆さんが主体の式典で、30名ほどの来賓以外の参加者はほぼ住民の方でした。豊島廃棄物の不法投棄事件の発端は42年前の1975年に遡りますので、本当に長い戦いの日々を経て、やっと廃棄物のない島になったということで、参加者の皆さんはここまで来れたという安堵の表情をされているように見えました。
 式典の内容はニュースや新聞等でご覧になっていると思いますので、ここでは詳しく書きませんが、私が一番印象に残ったのは、フォローアップ委員会の永田委員長がごあいさつで、「初めてのことばかりで大変苦労しながら、共創の理念で処理を完了できた豊島廃棄物の処理技術であるが、私はこれを残したくないと思う。なぜならこういう事件は二度とあってはならないことで、こういう問題を起こさないように語り継いで、伝承していくことこそが大切である。」と言われていたことです。確かに今後こういう問題が起こらなければ、今回の処理事業を通して開発・確立してきた廃棄物の処理技術は必要のないもので、それよりも人は物事をよく忘れる生き物ですから、その部分をきっちり引き継いでいくことこそ大切だというのは、当初から非常に困難な処理事業に関わられてきた永田委員長だからこそ言える、一番重要なことだと感じた次第です。
 今後、汚染水の浄化や施設の解体・撤去、さらには跡地の原状復帰など難しい問題が山積していますが、この式典で一区切りがついたと思いますので、これからは明るい未来へ向けて、豊島廃棄物等処理協議会の岡市会長がこれまでの経緯等を含めて詳しく話されていたように、豊かなアートの島として発展して欲しいと願っています。

第17回健康福祉まつり(9月10日)

 やっと少し涼しさが感じられるようになってきた9月10日(日)に、第17回健康福祉まつりが総合福祉センターで盛大に開催されました。
 私は開会の10分ほど前に会場に到着しましたが、会場の準備はほぼ完了していて、中には早くも健康チェックを受けている人もいましたが、参加者の皆さんは続々と到着されているところでした。10時前に開会のごあいさつを申し上げてイベントはスタートしましたが、食べ物の販売コーナーはすぐにたくさんの方が並んでいました。会議室の健康チェックのコーナーでは、私も虫歯菌の検査と歯科検診を受けましたが、普段はなかなかこういう機会がないので良かったです(結果は今一つでしたが(^_^;))。私は来月には人間ドックの予定がありますので、それ以上のチェックは受けませんでしたが、皆さんはいろいろなチェックを受けられていて、健康に対する意識の高さが伺えました。
 ホワイエでは、抽選会の受付、食生活改善推進協議会のPR・試食会、福祉用品等の展示などがあり、応接室では特定健診など、工芸室では折り紙ワークショップ、子育て支援室ではメイプルカフェ、回廊では食べ物や飲み物の販売、中庭ではフリーマーケットと盛りだくさんに開催され、多くの人が訪れていました。また、このイベントに合わせて乳がん検診や子宮がん検診も行われました。
 さらに、今年も劇場ホールでは、小学校PTAによる映画上映があり、たくさんの子ども達が参加していたようで、お楽しみ抽選会が始まる頃には回廊(特に綿菓子の販売コーナー)やホワイエは大勢の子どもであふれていました。
 このイベントは年に一度だけの開催となりますが、この日だけ健康や福祉について考えるのではなく、このイベントを契機として健康づくりや福祉の向上に関心を持っていただき、それぞれの方が自分に合った取り組みをスタートする日にしていただければ幸いだと思っています。
 最後になりますが、薄曇りではあったものの、昼間はとても暑い中を終了までがんばっていただいたスタッフの皆さん、たいへんお疲れ様でした。

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